イメージチェンジしたよ

村の住人はいつ寝ているのか気になるしのぎでございます。

最近、オフを頑張ってます！と言ってもディアブロスで思いのほか苦戦してたりして。
あの角野郎あんなに強かったかな。
村長は角おくれって言ってるので面倒でも角2本ポッキリと折らないかんし。

よく思うのが、「おいらって大剣が一番合ってるんじゃね？」ってことです。
太刀も面白いんですが、大剣ガード出来るし。
ガード出来るのと出来ないのじゃやっぱ大きいかなと思います。

ガード出来ない武器でどうやって戦うかというのが重要ですが、おいらはどこでも死ぬ男ですから。
叫ばれた時とか攻撃弾かれた時の隙をなんとかしたい今日この頃。
片手剣が面白いと思う今日この頃。

そんなある日、マイルームへ行ってみると、怪しげなアフロヘアーの猫が倉庫漁ってやがりました。


何この泥棒猫。

てか泥棒アフロ？アフロ泥棒？
おめぇにあげるアイテムはねぇ。

そんな泥棒アフロに話しかけてみるとなんちゃらかんちゃらと話していたのでとりあえず「はい」を選ぶことに。

このアフロ泥棒は髪をカットしてくれるらしいので「おやおや、まさかおいらが熱望していたアフロヘアーになれるのかしら？」
と鼻息を荒くしていました。
ちなみにＰＳＯではおいらの髪型はアフロヘアーでした。金髪の。

そんなカット泥棒がカットしてくれた髪型は。

3月のイベント

ザザミ防具に太刀背負っている姿はやはり似合っていないな～と思います。

３月10日、つまり今日ですが、今日からイベントが始まります。
そんなイベントの詳細はこちらのページで確認して下さい。
10日からは
・ファミ通・桃毛獣連続狩猟! (無制限)
・鉱石ハンターの宴! (HR11以上)
というイベントが始まります。

12日から13日までは
・怪鳥の乱! (無制限)
・電撃! 沼地でしびれ祭り (HR11以上)

14日から15日は
・アイルーメラルー闘技場! (無制限)
・リオレイア連続狩猟! (HR11以上)

そして、少し間を空けまして

24日から25日は
・猿蟹合戦・闘技場! (無制限)
・ダイミョウとショウグン (HR17以上)
・ファミ通・2体の女王を狩れ (HR31以上)

26日から27日は
・怪鳥の乱! (無制限)
・キカイノカラダ釣り大会! (HR17以上)
・猛毒劇毒・闘技場! (HR31以上)

28日から29日は
・ゲリョス2頭・闘技場! (無制限)
・鉱石ハンターの宴! (HR11以上)
・猿蟹合戦・闘技場! (HR31以上)

てな感じでイベントが盛りだくさん！イベントでしかゲット出来ないアイテムなんかもあるかもしれません。

今のうちからＨＲ上げておくのが吉かと。

誰か、おいらと遊んでくれよ。

クシャルダオラと戯れる

アリーナの歌姫は昼間何をやっているのか気になるしのぎでございます。

変わらず亀の速度で進行しています。
もう少しプレイ時間を自分に与えないとみんなに先を越されまくりそうです。

今日は、オンに行って見たらいきなりムービーが始まり「あれ、村選んだのかな？」と一瞬錯乱してしまいました。
2はなかなか凝った仕様ですね。

そんなワケで早速迎激戦をレッツプレイ。

相手はクシャルダオラ。あれ、ネタバレになっちゃうかな。まぁいいか。

こやつは全身に風を纏っているようで近づいたりすると風圧でよろけるというなんとなく変わっているモンスター。

こやつは低空飛行気味にウロウロと飛んでいて、口から息だか風なんだか真空なんだかよくわからんモノを「ブゥーブゥー」と吐き散らします。
風をまともに食らうとフワァ～と吹き飛ばされます。
なんだかダメージ受けてる感じがしなくて「お、俺、風になったよ！」という気分にさせてくれます。

さらに厄介なコトにクシャたんだけではなく、イーオスや変な空飛んでいる奴がウジャウジャと湧いていまして、こやつらが非常にウザくて本当にコントローラーが壊れるかと思いました。

そんなクシャたんですが、仲間の攻撃により撤退していきましたよ。
やっぱりおいらは逃げ惑うばかり。アメフト男は走ることだけが自慢です。

こやつの素材から作れる防具はなかなかカッコイイですな。
頑張ればなんとか作れそうなので、レッツトライします。そろそろアメフトも飽きてきた今日この頃。

なんといってもクシャナハトゥーという腕防具の名前がおいら的にツボです。
「ハトゥー」って。
この「トゥー」が発音出来なく「ツー」となり「クシャナハツー」と発音してしまう方々が居るに違いないと思っています。

こんな発音しづらい素敵な防具を装備するのがこれからの目標です。

イャンクックについて

やぁ、小僧ども！元気してるか？毎日MH2を血豆ができるぐらい遊んでいるか？
何！？イャンクックで止まっているだと！コノヤロウ！！

今回はそんなイャンクックについてあることないこと好き勝手に喋らせてもらうので耳と鼻の穴よ～くほじって聞けよな。

イャンクックは、イヤンクックではない。
小さい「ャ」だ。ここがポイント。イヤンクックではない。それだと、クックが可愛い女の子にちょっとしたイタズラをして困らせている風景が浮かんでしまうので注意しろ！

クックにも悩みがある。

序盤の狩人達には脅威となって驚かせることが出来るが、熟練した凄腕狩人には簡単な金儲けにしか思われていないことや、ストレス発散として4人がかりで袋叩きにされて秒殺されるというクックにしかわからない苦しい悩みがある。

しかも、イャンクックというしっかりした名前があるのに、「クク」と言われたり「99」と言われ某24時間営業の店扱いされたり終いには「雑魚」と言われて毎晩枕を濡らしている。

99の攻撃は尻尾を振り回したり火を吐いたり突進したりと意外と攻撃パターンがある。
怒り狂うと尻尾をぶん回す速度が速くなったり、オモチャを買ってもらえなくて足をバタバタさせている子供のようになり火を吐きまくる。
怒らせると少々厄介だ。もう99とか言わないようにしよう。

そんな99だが、尻尾は左周りにしか回せないというワンパターンぶりで、背面から攻撃する時は画面左側から攻撃すれば尻尾攻撃には当たらない。
学習能力が無い。だってモンスターだもの。

足をバタバタさせて火を吐きまくる行為も横や背後に移動すれば隙だらけで袋叩きにされる。だから99とか言われるんだ。

距離をある程度置いていると火を吐きながら突進したりしてくるが、その時の顔がなんとも不細工だ。
ただでさえ肌の色がオレンジでフッションセンスを疑ってしまうのに。

しかし！俺はクックを愛している！
「ブファファファ～」というキモチワルイ声とかダメージ食らった時の「ギュゥゥ～」という可愛らしい泣き声とか愛らしいではないか！

よ～く顔を見るとなんとも愛嬌のある顔をしている。よ～く見るとアゴが出ている。元気があればなんでも出来る。

クックをたんなる金稼ぎとしか思っていない小僧達が沢山居るかもしれないが、次戦う時はもう少し時間をかけていたぶってあげてほしい。

ブーメランはオモチャではなかった

コンガのおならはどんな匂いがするのか気になるしのぎでございます。

前回の記事では、おいらがブーメランの虜になっていることを書きまして、冷静になって考えてみるとオマエはどんだけブーメランが好きなのか？と問いただしたくなりました。
人生でこんなに「ブーメラン」という単語を書くとは思ってもいなかった。

今日もマカライト鉱石がノドから手が出るほど欲しいおいらなので、比較的簡単に手に入るバサルモスさんと戯れてきました。

当然、なんとかの一つ覚えの私なので、武器は鉄刀です。太刀を愛する男なのです。

結果はみなさんの想像のとおりですが、全て弾かれヨロヨロとする姿の連続でした。
一緒に行った仲間達は頑張って戦っているというのにアメフト男はヨロヨロしたりバサの周りウロウロしたりとタッチダウンのひとつでも決めたいところでしたが弾かれるんだから仕方ないよね。

しかし！決めるときは決める男！と裏では評判のおいらがやりましたよ。

ブーメランで尻尾切断したどーーーーーーーー！！

ブーメランで尻尾は斬れるということでしたが、ほんとに斬れた。夢じゃなかった。
人間やれば出来る。おいらは全国のブーメラン使いに夢と希望を与えた。

まぁ、斬れるわけねーだろ？という感じで尻尾めがけて投げまくっていたんですが、突然「プチッ」と斬れてバサたん「ギャー」ですよ。

バサたんだってまさかブーメランで尻尾斬られるとは夢にも思っていなかったでしょうから目から鱗ならぬ竜のナミダ。

これで尻尾が斬れるということがわかったので、これからもバンバンと投げます。仲間から冷たい視線を浴びても投げ続けます。

どうかみなさん、そんなおいらを見かけても石ころ投げないで下さい。