出血大サービス

肩が痛いです。誰かやさしく揉み揉みしてください。

最近の狩猟生活のお決まりパターンはテオ・テスカトル討伐です。こればっかりです。
オンに繋いですぐに、テオが居る日かどうか情報をチェックします。

ベストなエリアは砂漠ですが、火山でももう飽きるほど戦ってきたので慣れてきました。憎たらしい顔も愛らしく見えてくるから不思議です。

テオが居ない日なんてもう気分がブルーです。ナナちゃんの色みたいにブルーです。
これはテオを毎日狩っているおいらに対してのいやがらせか？と被害妄想を始めて友人に不満をぶちまけるという厄介な狩人に変身します。
それほどテオを愛してしまったんです。とり浸かれてしまったんです。

なぜそこまでして狩らなければいけないのか？なぜ顔をテオの色みたいに真っ赤にして狩らなければいけないのか？

それはカイザー装備の強化のためです。

最初は調子よく塵粉がでていたものの、それ以降どこかへ飛んでいってしまったかのように出なくなりました。
塵粉で苦労している狩人はおいら以外に100人以上は居るとみた！いやそれ以上だ！オマケに角も出にくい！

ところで竜玉ってガノトトスが出やすいらしいですが、おいら戦いたくない。どうすればいいでしょう？
足だけレベル2のままだったりするのです。

カイザー強化の最初の難関は塵粉だと思いますたぶん。ちなみにPCで塵粉て変換すると人糞になります。

そして最後の難関が黄金の毛とレウスの紅玉ですね。
ハッキリ言って人糞、いや塵粉より激しく出ないアイテムですね。

そんなカイザー装備を強化するためにテオをこれでもかこれでもかと倒しています。
目隠ししても倒せるぐらい倒してきました。これはウソ。

そんな状態なのでHRがいつの間にか50になりました。
とうとう最後の試験をやる時がきました。これで試験ともさよならです。
最後の試験は古龍オールスターズです。夢の共演が最後に待っています。

そんな時になんともタイミングが悪いというかなんというか砦の襲撃イベントが始まります。ラオもやってくるんです。
古龍オールスターズとラオが一同に会すのです。こんなこと滅多にありません。
そう考えるとおいらは幸せ者なのかもしれません。

ウイイレ10の発売を目の前にしておいらの狩人人生最大のヤマ場がここでやってきました！
しのぎという狩人がドンドルマの街に居たという証を残すために情熱の狩りをしたいと思います。

なんてことを考えてないとやってられません。
古龍イッパイとラオがまとめて来ちゃって正直迷惑です。

さっき落ちるときに情報見たら全ての古龍が出現していました。
しかも全部の古龍が昼夜出てました。こんなことってあるんですね。
リアルに声に出して驚いてしまいました。