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モンスターハンター2のことをイロイロと書こうとしているブログ。
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MH2の街にも桜が咲けばいいと思いませんか?
大衆酒場に突然桜の木があったら驚くと同時に心が和むと思うんです。酒も進むってもんです。

前回の記事は4月1日ということで、何か大嘘の記事でも書いてその場を凌ごうと書いたものです。
「まぁ、誰も信じないだろうなぁ」と軽い気持ちで書いたんですが、なんと半分信じていた方が居たことが発覚しました!

最初は本気で信じていたらしく、最後のほうで嘘であることがわかったとのこと。
いやぁ~一人でも嘘だとわからなかった方が居ればこの記事は成功です。
他にも半分信じてしまった方って居るのか少し気になります。

ネスさん、ネタに使ってしまい申し訳ないです。

この半分信じてしまったネスさんことNESCAFEさんはブログとHPを運営しています。
どちらも面白いので、是非訪問してみて下さい。
とってもハンサムボーイです。

明日は来るのか? 【モンスターハンター2やその他日記】(ブログ)
NESCAFEのMH2の動画でございます。(動画を掲載しているHPです)


今まで装備がフルクシャなおいらでしたが、今日からフルカイザーになりました。
テオ・テスカトルの素材から作れる防具です。
やっと、おらが村にも浮浪者の師匠が来てくれて作ることが出来ました。
そして、ラオにも行って素材集めをしています。

カイザー装備は見た目的にはあまり好みの防具ではないのですが、なんといっても見切りスキルに魅力を感じて作ることにしました。
金が気持ちよく吹き飛んでいきました。蟹素材売ってなんとか作れました。また蟹で金儲けしに行かなければ。

この見切りスキルですが、太刀とか使う場合に威力を発揮しますね。
太刀は弾かれることが多いのであるとかなり便利です。
特にバサルやグラビと戦う時なんて感動すらしてしまいます。

昔はバサルと戦って弾かれまくり打つ手がなくなりブーメランを投げまくっていた思い出があります。
結果的にそれで尻尾が斬れたのですが。

見切りがあると弾かれることなくバッサバッサ斬っていきます。
斬るのが楽しくなってきて斬るのに夢中になるなんてことがあったり。それで瀕死。

オンラインでは、フルカイザーに超絶一門というセットがかなり多いですよね。
みんな同じ格好じゃ面白みに欠けるじゃん!とずっと思っていたんですが、多い理由が今になってわかってきました。

当分はこの装備で行こうかなと思っています。
次は何作ろうかしら。
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皆さん狩人生活を満喫していますか?

オフでやりこんでいる人。
武器や防具を収集している人。
仲間とチャットして楽しんでいる人。

人それぞれ楽しみ方も違うと思いますが、今度は現実の世界でMHを体験することが出来ます。

MHシリーズは、自分が狩人になり巨大なモンスターを狩猟していくのが目的です。
その他にも、アイテムを集めたり、モンスターの素材で武器、防具を作りまたモンスターに立ち向かっていきます。

そんなMHの世界を現実の世界でも味わっちゃおう!というイベントが開催されます。

なんと、オフのジャンボ村を再現しそこで狩人体験をしてもらおうという企画だそうです。

もちろん村の住人も似ている人をキャスティングしてセリフも再現するそうです。
あの村長もカウンターのおねぇちゃんも現実で拝むことが出来ます。

武器や防具も用意した物を着けることができるそうです。
村で売っているアイテムも一部を除き再現し、限定グッズの発売なども行う予定とのこと。

モンスターもランポスやイャンクックなどを完全再現して狩人に襲い掛かってくるそう。ぬいぐるみじゃないのか。

再現するエリアは密林と沼地です。

採取出来るアイテムもモンスターも完全再現してMH2の世界を堪能できます。
採取している時にチクチク攻撃してくるランゴやカンタも再現し、あのイライラ感も完全再現。
ボーっとしているとファンゴの突進をくらうこともあります。

でも大丈夫です。狩猟にでている時も村長のアドバイスの声が聞こえるようになっています。
何言ってるか聞き取れない場合もけして村長のせいにしてはいけません。
「何言ってるかわからない!」なんて口にすることは絶対禁止です。

そして無事にクエストをクリアした狩人には報酬があります。
MH2オリジナルグッズと参加した人しかもらえないレアグッズ。
それに加えて村長のトレーティングカードと、村長がいつも手に持っている棒みたいな物もプレゼントします。

残念ながらクエストに失敗してしまった狩人には参加賞としまして生肉と肉焼きセットをプレゼント。

クエストイベントのほかにも様々なイベントを用意しています。

こんがり肉10個早焼き大会

モンスターの体液一気飲み大会

大工のおっちゃんとの腕相撲対決

アフロ猫によるカリスマ美容師になるための講習会

行商ばぁちゃんと行くアイテム売りの旅

など沢山のイベントを準備して狩人をお待ちしています。

なかでも一番のオススメイベントはアルビノの中落ちと霜降りの試食会です。数に限りがあるのでお早めに。

このような盛りだくさんのイベントで狩人をお待ちしています。
詳しい日時と詳細は

昨日また長文で壮大な記事が消えたんですわ。停電で。

PCの電源が落ち書いた記事も落ちおいらの気持ちも落ちました。
うまいこと言ったつもりです。

HRが34になりました。
試験もなんだか時間がかかりましたがなんとかクリアしたっす。
今日も野良でやっていてHR30になった方が居たんですが、
「HR30になった!」
「おめでとう~」
という会話の後に
「あ~試験めんどくさい~」と嘆いておりました。

ランクが上がるのは嬉しいですが、あの試験てだるく面倒くさく感じるのは何故なんでしょう。

人それぞれ理由があると思うんですが、モンスター倒しても剥ぎ取り出来ないし報酬もあまり美味しくないってのが嫌がられる原因なのかなと。
ソロで試験突破するのも可能ですが、それだと時間がかかる。
募集をして試験仲間を集める。
交互に試験突破していく。
もしくはお手伝いさんに協力してもらい突破する。
と、こんな流れだと思います。

厄介なのが自分の試験だけ終わらせて出て行く人ですか。
おいらはそういう人には会っていないですが、居るみたいですね。
みんな自分の試験早く終わらせたい!という思いはあると思いますが、みんなで一緒に頑張るわけです。
それを無視して自分だけ終わらせて出て行くなんてどうなのでしょうか。

他にも、オン始めると最初に注意書きが書いてあるようになりましたね。
求人での募集の妨げになるような発言とかなんちゃらと書いてありますが。
おいら全然知らないんですが、どんな発言する方が居るんでしょうか?
求人区にはいつも行きますが、それらしい発言は見たことないんですが。


ランク34になりましたが、上位クエにはあまり行ってません。
レウス二頭のクエにてフクロにされたので怖いのですよ。
偉い爺様のお部屋もなんだか落ち着かなく大衆酒場がやはり憩いの場。
庶民が居酒屋に居るようなもんですよ。

しかし、偉い爺様のお部屋も落ち着く場所があります。

円卓の酒飲み席がありますが、そこから少し離れたところにお姉さんがお酒を提供してくれる場所にも椅子が置いてあるのです。

そこです。

そこが落ち着きます。
なんだか洒落たバーカウンターに居るようです。目の前には綺麗なお姉さん。
普段は安い居酒屋通いのおいらが洒落たバーでお姉さんと御話しですよ。
これ以上落ち着くところなんてないと思いますよ。リアルのお話しではないですよ。

そんな酔っ払いですが、オフも頑張ってますよ。
師匠が来てくれないのでクエやってますけど来ない。浮浪者か奴は。

先日も嫌いなガノトトス亜種とも相手してきました。
ただでさえ嫌いなのに亜種ですよ。
体当たりも尻尾回転もリーチがあり、できることなら戦いたくない相手ですが仕方がない浮浪者のためです。

体当たり→尻尾回転→水鉄砲みたいなやつ→死亡
というコンボを二度もくらい久しぶりにコントローラーぶん投げました。ストーブにヒット。

死んだ自分と大人気ない自分に腹が立ちましたが、R2のボタンが押しづらかったんですが投げたら治ったんですよ。買わずにすみそうです。

装備をフルクシャにしました。

なんかフルクシャっていう言葉に全部がクシャクシャになったような感じがしませんか?

やっとおいらもHR30になりました。
試験もなんだか時間かかってしまいましたがなんとかクリアして上の界?に行けました。すいません名前忘れました。
ネタバレになってしまうので細かくは書きませんが、あの爺さんのインパクトがあまりにも強くてずっと爺さんを見つめていました。
部屋の作りもさすがHR30試験を突破した狩人のみが行けるというコトだけありまして、お酒のテーブルも酒場の汚らしい場所から一変してとてもセレブな感じがします。
しかし、大衆酒場に居る方が心が落ち着くのはおいらだけでしょうか?

前はいたって普通の生活をしていたOLがIT社長と結婚していきなり豪華なセレブ生活になり、その劇的な変化に気持ちが追いつかずいつものあの場所に戻ってしまうというような心境です。

そんなおいらなので、HR32になったのにいまだクエは消化しておらず、古龍と戯れています。
イベントも試験と重なったこともあってあまりやれませんでした。

ですが、釣りイベントだけは少しやりました。
アメザリ装備にちょっとだけ心奪われました。

黄金魚10匹とサブクエのガノトトス一頭の討伐というイベントです。
よりによっておいらの嫌いなガノがイベントに絡んでいますが防具のためには仕方ないか!と気合入れました。

黄金魚なんてのはそれこそ無印の頃から「超」がつくほど釣り上げてきましたよ。
しかし、なんだか釣れないんですよね。相当釣りが下手糞になっていました。
一緒に行った狩人は2~3匹連れるのにおいらたったの1匹とかなんていうヘタレ。
松方弘樹とか釣りキチ三平と言われた過去が懐かしい。

ガノトトスもイベント用なのかよく倒れてました。
いつもはこんなにバッタバッタ倒れる魚じゃないのにイベント時は倒れまくりですよ。いつもこんなんだったらいいのに。
しかし、体力はたっぷり奪われるというのは変わってないみたいです。

無駄にギラギラした鱗とか、無駄に長い尾とかが嫌いです。見た目かよ。
それにダッシュして水面に戻ろうとしている後姿がどう見ても昔流行したエリマキトカゲにしか見えないところが嫌いです。


なんとかアメザリの素材は集まりましたが、明らかに足りない。
その前にエビ装備作らないといけないという現実。
次はキリン装備作ることにします。それと暁かな。
その前に小さな塊が掘っても出ないのでどうしたもんかと。

「掘り掘り行かない?」とご連絡くれたらクシャクシャしのぎが喜んで貴方のもとへ向かいます。
先日はとても短い記事で終わってしまい折角来てくれた方に申し訳ないことをしました。
お詫びはなにもありません。

ナナちゃんを倒した!と書きましたが、そのとおりでナナ・テスカトリという古龍と戯れてきました。

ナナちゃんは全身が青くて綺麗です。おいらのテーマカラーだしな。

「ナナ」という可愛らしい名前のわりにはとても怖い顔してます。
苦虫噛んだ顔みたいです。それとも何かイヤなことがあったのかしら。

「クシャルダオラ」ことクシャおじさんは全身に風を纏っていますが、ナナちゃんは全身に炎を纏っています。
そりゃもうボーボーと。
そして、口から火を噴きます。
大道芸などで口にアルコール含んで松明めがけて吹きかけて「ブフォォォー!」ってのがありますが、あんな感じですね。
しかし、大道芸人より持続性があります。

火の粉?のようなものを空気中に撒き散らして、それを噛むんだか何してるんだかよくわかりませんが、その火の粉を爆発させて攻撃します。
そりゃもう大爆発です。
おいらはそれをわからずに阿呆みたいに攻撃してたのでモロに喰らっていました。
あれはテロだな。

そんなナナちゃんでしたが、なんとか討伐しました。

その後、感動の物語が待っています。

最初は、「なんだこの鼻の長い何かゴニョゴニョ言ってるけどわかんねぇ」と思っていた村長ですが、長い間共に生活しているとだんだんと愛着がわいてきて「ゴニョゴニョ何語喋ってるのかわかんねぇけどイイ人」というようになりました。

飯ご馳走してくれたりアイテムくれたりアドバイスくれたりとだてに村長してません。
もう俺とオマエは親友だ。

そんな村長に何かが起きます。
おいら、なんだか感動してしまいました。目から汗が出ました。

MH2はただモンスターを狩るだけのゲームではありません。
信頼と友情という感動のストーリーがあります。たぶん。

まだ進んでない方はハンカチの用意を忘れずに。

そんな「え?オマエそんなとこで感動?」と言われてしまいそうですが、クシャナーハトゥーを作りました。はい、腕だけです。

装着してみましたが、ギザミとは合わない。
腕だけってのが無理があります。これじゃ田舎者みたいです。

髪型も新しくなったんですよ。
前回の大銀杏には驚かされてしまいましたが、今回はきっとあの泥棒アフロ猫がアフロにしてくれると信じています。
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shinogi
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このブログを書いているしのぎと申します。基本的に野良してますが、モデストに居ることが多いので誰か遊んで下さい。
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