ゲリョスについて

よぉ！小僧ども三日三晩飯も食わずにＭＨ2をプレイしているか？
なに！？FFXIIが発売されるからプレイを止めるだと！コノヤロウ。
まぁ、仕方ないか。しのぎとかいう美男子もどうしようかと悩んでいたぞ。

そんなFFに心を奪われようとしている小僧どもに今日はゲリョスについてあることないこと語ってやるからケツの穴開いて聞くがいい。

ゲリョスは小僧どもも知っているとおりあの黒だか紫だかよくわからない廃タイヤみたいな色したモンスターだ。
尻尾が細長くミミズみたいで、頭にトサカがついている。

そのトサカでハンター達の目を眩ませる光を出す。
適当に言えばカメラのフラッシュみたいなもんだ。リアルでも強い光を見た後なんか白い○みたいなものが浮かんで見えることがあるそれと同じだたぶん。

ゲリョスも悩みがある、それは気持ち悪がられることだ。
毒を吐きながら走り回る姿はまるでキ○ガ○のようで、顔をよ～く見るとラリっているように見える。

「ゲリョス」と呼べばいいのに「ゲリョ」と呼び「ス」を省くという「しむらけん」を「シムケン」と呼ぶような現象が起きている。
驚くことに「ゲロ」と呼ぶ小僧もいる。それはもう名前ではない。固体まじるの液体である。

そんなゲリョスも怒ると、ミミズみたいな尻尾を高速で回したり、やたらと走りまわりながら毒をはく。ほんと、ゲロみたいだ。

そんなゲロたんも一部のマニアには人気がある。
あのキモチワルイ顔がカワイイと言われている。キモカワイイというやつだ。
エロカッコイイとは違うので注意だ。
そろそろエロカッコワルイとかキモブサイクで注目を浴びる人間が出てきて欲しい。

しのぎという貴公子はゲリョスをペットにしたいと言っていた。
そんなゲリョスを小僧どももゆっくりといたぶってあげてほしい。